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※「CAT」を使用するとWSJT-Xの周波数を変更するとリグの周波数も変更することができます。 「Serial Port Parameters」の右にある「 」をクリックして使用するリグに合わせたボーレードを選択します（IC-7300は19200） 2020/06/02 WSJT-X 2.0、正式リリースWSJT-X 2.0のGA（正式版）が予定通り12月10日にリリースされた。私が気づいたのは日本時間で22:55頃。WSJT-X公式サイトWSJT-X 2.0 User GuideRelease Notes 2020/06/01 2005/12/28 2020/06/22
＜最新版 Version 2.2.0が公開＞FT8などの定番デジタル文字通信用ソフト「WSJT-X」が日本語ユーザーインターフェースに対応 ＜HFコンテストに特化した「FT4」を正式搭載＞通信用ソフトウェア「WSJT-X version 2.1.0」がリリース!! もし、すでにWSJT-Xの旧バージョンを使用中であれば、同じフォルダーに「Ver. 1.8.0」をインストールすることで、最新バージョンが上書きされながら、リグコントロールなどの各種設定は以前のものがそのまま残ります。 JT65/JT9モードによる交信には、WSJT-X v1.7.0を利用してきました。 JT65-DX.comにJTDX by UA3DJYが次のように紹介されています。 UA3DJY IgorさんがWSJT-X v1.7.0 r6462のJT65AデコードルーチンをHF帯でのデコード特性を向上させた拡張バージョン。 インテル X 3000 チップセット以前のインテル ® グラフィックス バージョン ダイナミック ビデオ メモリ テクノロジー (DVMT)、Microsoft DirectX 9.0 C ・ OpenGL * 1.5 X を利用する 3 D グラフィックス用のハードウェア アクセラレータのような利用可能なキーの機能が組み込まれています。 ft8用のソフトウエアはwsjt-xやjtdxがありますが私が使っているのは「wsjt-x」です。 日本語のマニュアルも用意されてます。 現在(2020年5月）のバージョンはVer.2.0.0 rc-1で下記のサイトからダウンロードできます。
ネットで調べるとWSJT-XVer.1.8.0-rc1をダウンロードすればFT8モード利用できるようです。使用しているWSJT-Xを早速Ver.1.7.0⇒1.8.0へバージョンアップさせることにしました。バージョンアップはダウンロードしたファイルを実行するだけで上書きインストールされ、Ver.1.7.0の(旧)設定も(新)バージョン WSJT-Xバージョン2.0ではコンテストで便利な機能、たとえば重複交信チェック、QSOレート表 、マ ルチ、得点表 、交信待ち 列などが実装されていません。簡単なCabrilloログの作成は可能ですが、コ ンテストログを提出するときの表紙を印刷する機能はありませ … ・・・WSJT-X Ver2.2.2 の対応しています。（必ず最新バージョンの試用をお願いします。） JTDX Ver2.1.0-rc151 の対応しています。（必ず最新バージョンの試用をお 2020/04/01 WSJT-Xバージョン1.1から、最大5kHzのバンド幅表示とデュアルモードの受信をサポートしました。 4kHz以上のバンド幅を受信できる受信機を使うことで、たとえば20mにおけるJT65の標準周波数 JT65/JT9モードによる交信には、WSJT-X v1.7.0を利用してきました。 JT65-DX.comにJTDX by UA3DJY が次のように紹介されています。 UA3DJY IgorさんがWSJT-X v1.7.0 r6462のJT65AデコードルーチンをHF帯でのデコード特性を向上させた拡張バージョン。
2020年6月23日 備忘録を兼ねて・・・。 WSJT-X と MacLoggerDXの連携 何度も触れていますが、小生は筋金入り"Mac'er"です。 （ダウンロードサイト） MacLogger DXを起動させるとライセンス入力を求められますが、ここはお試しモードで先へ。 Preferences（ MacLoggerDXはベータ版を頻繁にアップデートしていますので、Fileメニューの "Check for New Version"で確認するとよいでしょう。 MacLoggerDXに内蔵されているDX Lab Suite Commander Serverを最初にBootする必要があるからです。WSJT-X側 2019年2月15日 1年ほど前の記事になり、最近のWSJT-Xのバージョンではないため正常に動作するか不明でしたが一度試してみる事にしました。 今回RaspberryPi3 WEBで調べてドライバーはここのサイトからダウンロードした物を使うと上手くいきました。 2018年7月3日 通信のソフトの設定は FT8 用に WSJT-X の設定を例に挙げました、その他のモードでも CAT 購入後にダウンロードアドレスをメールで送って来ます。 VSPE はこのような目的で使用する事がきる仮想 COM ポートのソフトウエアです。 2015年6月17日 翌日、K1JTのサイトからWSJT-Xのソフトをダウンロードし セッティングを始めました。バージョンは(v1.5.0RC1) ICOM機に必要なセッティングは リグ側として ・ACC SETモードで DATA1 USBにする(DATA1-3は任意） ・運用モードは USB-D1 □WSJT-X, Windows用の以下をダウンロードする。 1.wsjtx-2.1.2-win32.exe をダウンロードする。 □JT_Linker, JT65-HFおよびWSJT9用のHamlog変換ツールをダウンロードする。 が必要となります。ソフトウェアバージョンは、時間とともに更新されます。 WSJT-Xのインストール. ダウンロードしたWSJT-Xをインストールします。正常にインストールが完了したら、WSJT-Xの設定を行います。 パソコンとIC-7300Mが正常に接続されていれば受信を開始するはずです。早速、お試しワッチをしてみましょう。 2018年7月6日 MacBook Air（11インチ Early2015, Mac OS X Sierra）にWSJT-X 1.9.1をインストールしました。 Mac OS X版アプリケーションはWSJT-Xのサイトからダウンロードできます。 IC-7300のファームウェア1.3でMacOS mojave（最新）です。
FT8用のソフトウエアはWSJT-XやJTDXがありますが私が使っているのは「WSJT-X」です。 日本語のマニュアルも用意されてます。 現在(2020年5月）のバージョンはVer.2.0.0 rc-1で下記のサイトからダウンロードできます。
